関節リウマチと診断されてからは、
通院時だけではなく、
買い物など人混みに行くときも、
不織布マスクを着けるようにしています。
ところが、布マスクに慣れたこともあり、
不織布マスクをしていると、
肌が荒れたり、痒くなったり、ぶつぶつができたりして、肌の不調が気になるところ。
そこで、マスクカバーをつくりました。
前から気にはなっていて、
不織布マスクが勧められるようになってからは、いろいろ探していました。
結局、作った方が早いなということで、
簡単に出来るという作り方を探して、作りました。
通院すると、結構看護師さんが興味を示してくれます💡
採血や処置など時間がかかる時なので、
ただ単に、待ち時間の時間潰しの声かけなんでしょうけど、仕事柄、毎日マスクを着けていらっしゃるからなのか、よく話題にあがります💡
先日は、幼稚園のママさんにも声かけされました💡
緊急事態宣言中なこともあり、幼稚園でも不織布マスクの使用をお願いされています。そのママさんも、不織布マスクが合わずに困っていたそうです😥
マスクと肌の間に布がくるので、
つけ心地は優しく、私は気に入っています🥰汗をかいても布が吸ってくれるので、不織布マスクが水滴だらけになるのも防いでくれて、なかなかいい感じです🎵
不織布マスクを間に挟むバージョンも作ったのですが、飲み物を飲んだりなど、顎マスクにしたりすると、ずれて直すのが大変だったので、こちらの形の方が使いやすかったです。
それに、不織布マスクをしていますというのもアピールできて、良いのかなと思いました✨